通院治療には様々な負担もある

通院治療で困難だったこと

投薬による副作用に対する対応も必要ですね。
通院はたくさんの人と接することでもありますから、長時間かかる場合は感染や突然の体調不良も不安原因です。
外では様々な臭いを感じ、患者は特に敏感で急に嘔吐をする原因にもなります。
電車などの場合は早朝の出勤等時間に変更を願い出てなるべく混雑を避けるようにしているともいいますから、通勤時間帯も考慮に入れましょう。
また点滴による抗ガン治療は外来で長時間待つことも予想されます。
風邪で病院に行っても待つのは辛いものです。
病院によってはそのための設備、例えばリクライニングチェアなどを整えているところもありますから、これから通院を考えている場合事前に確認しておきましょう。

家族の負担と心構え

患者と同居の家族もまた負担が増えるのは事実です。
自分から辛さを放言することができない場合もあるので、家族が察知してあげることも大事です。
もちろん癌について患者同様の知識や薬など専門的なこともある程度一緒に理解していくことも必要になってきます。
本人の気持ちを理解して、治療に関しても本人が希望しないことを強要すると精神的プレッシャ-に繋がって良い結果にはならない場合もあります。
家族の方の精神的不安も、代わってあげられない、わかってあげられないことからストレスになってしまうこともありますね。
一人で或いは家族で問題を抱え込むのではなく、ソーシャルワーカーに相談をしてみる方法も利用してみるとよいかもしれませんね。
ネットであれこれ検索すると何を信じて良いのかと迷うほどの情報量ですから、むしろ不安を感じたら直接相談をしたほうが安心できる場合もあります。